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英単語暗記法
では、もう一つ私が飛躍的に英単語力
を伸ばすことができた暗記方法をいくつ
かご紹介します。
こちらはどちらかというと、王道かもし
れないが、地道に何度も発音をしな
がら、そして日本語の意味を言いな
がら、何度も紙に書いていく方法である。
何度も何度も紙に書いていくうちに、口、手、耳、目をフル動員させて、
全てを使って繰り返し暗記する方法である。
さらに、覚えにくい単語は、単語帳を作成して、いつでもどこでも持ち歩いて、
暇さえあればいつも眺めるようにしていた。
私の場合は学生時代は電車通学をしていたので、いつでもその単語帳を
取り出しては暗記に精を出していたのである。
単語帳はとても良い暗記ツールである。最近では電子単語帳なるものが
出てきたようだが、
私の学生時代はもちろん、そのようなものはなかったので、電子単語帳の
有効性はなんとも言えない。
私が言えることは、英単語帳を自分で作成する作業がすでに暗記の基礎と
なっていたことは確かである。
単語帳を自分で作成する際に、さきほども言ったように、口、手、耳、目を
フル動員させながら単語帳を作成すると、一回で覚えてしまう単語もある。
私が英単語を覚える際に使っていた本は、
旺文社 赤尾好夫 編 英語基本単語集 3800語
であった。俗に「赤尾の豆単」と呼ばれているものだった。
これは当時の英語の先生が、
「大学入試にはこの豆単を全て暗記すると 英単語に困ることは無い!
一枚一枚覚えたら破いて捨てるくらいのつもりで覚えたらいい!」
と言っていた。
私はそれを実行していたのです。
しかし破くまではしたが、捨てるのはもっ
たいなかったので、今でも 大事にとって
ありますよ。
もう一つは、部屋やトイレに、紙に書い
た単語を貼りまくるという方法を 使っ
ていました。
これはA4くらいの大きさのチラシの裏側
にマジックインクで大きく単語のスペル、
発音、意味を書いて、家の中のありとあらゆる場所に貼るという方法である。
もちろん実家暮しのため、自分の部屋とせいぜいトイレくらいにしか貼ることは
できなかった。
しかし、一番効果的だった貼り場所は、ベットの上の天井と起きた時に見ることが
できる、真正面の壁にも、単語の書いた紙を貼ってあったことであった。
これは、寝るときには必ず天井を見るため、英単語が目に入ってくる。
眠気が来る前に天井に張ってある、全ての単語に何度も目を通す。
時には、ぼそぼそと一人言のようにつぶやきながら、眠気がきたら、
電気を消して寝る。
そして朝起きた時も、天井を見た後で、次に体を起こす。そして正面の部屋壁
にも単語が貼ってあるのを眺める。
こんな単語も貼ってあった。
sober しらふの ソウバー ソバを食べてしらふに戻る
scheme 計画 スキーム スキー無理だと計画あきらめる。
このおかげで、ありとあらゆる機会に英単語に触れる環境を作り出したの
だった。
おかげさまで、この方法を用いたことによって、高校3年の春の英単語量
テストでは、英単語6000語以上を記憶していると判定されたのだった。
もちろん学年トップの単語量となったのでした。
単語を覚えるとかなり英語力は伸びます!!
英単語の意味がわからなくては、英文を読む際にもはなしにならない。
英会話であっても、英単語さえ知っていれば、なんとか会話にはなるのだから、
一生懸命単語を覚えていきましょうね。
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