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ダジャレ英単語連想記憶法
ジャイアント馬場が言った
「アッポゥ!なんてつよい敵
だ!」
横の写真の手書きで書いて
ある文字です。
英単語はこのように書いています。 opponent
発音は「オポゥネント」
意味は 「敵」です
なんのことかこれから、説明していきます。
私と英語の出会いの中で、衝撃的な出来事は今でも鮮明に記憶している。
その出来事とは英単語力を飛躍的に伸ばすきっかけをあたれてくれる
機会があったということだった。
それは、ある英語の通信講座のパンフレットが自宅に送られてきたときの
ことだった。
その内容は、英単語の暗記法というものであった。たしかループ式
なんとかという名前がついていたと記憶している。
その内容は、端的に言うとダジャレで英単語を連想して記憶しましょうというもの
であった。
例として こんなことが載っていた。
abandon やめる 見捨てる 断念する という単語である。
発音は アバンダン である。
この単語や受験生にとって大変なじみのある単語である。
なぜなら受験英単語の本には必ず最初に出てくる単語であるからである。
話はそれましたが、まずこのabanon の発音を分解すると、 ア バン ダン
である。
そしてこの言葉にそれぞれに日本語の意味をつけていくのである。
ア = アッコ(和田アキ子)
バン = 晩
ダン = だんな(旦那)
となる。そしてそこからショートストーリを無理やりこじつけるのである。
この場合であると、 アッコ 晩 旦那 そして単語の意味は
「やめる」である。
そうなると
アッコは晩に旦那のために晩飯つくるのを止めた
という文章ができあがる。このようにして英単語を一度発音を日本読みに変えて、
文章と単語の意味を組み合わせると、英単語を覚えやすくなるというものだ。
この時、とてもこの覚え方に興味を抱いた。「これは面白い」と一人でその
パンフレットを見ながらニヤニヤしていたのであった。
それから数日して、書店に立ち寄ったところ、そのとき、一冊の本と出会った
のだった。
その本のタイトルは「英単語連想記憶術」という本であった。
この本は要するに、英単語をダジャレで覚えるというものだった。
その例文がぎっしりとつまっていたのであった。
これはすごいと思いながら、その場で購入したのだった。それからいくつかの
ダジャレで覚える例文をみながら、私はこう思った」
「なんか、これなら自分でもつくれるかもしれない」と・・・
それから、B4の紙に単語を書き出し、左側には英単語、そして右側には
ダジャレの文を作っていったのだった。
また、赤尾の豆単とよばれる、単語集には直接書き込んで
覚えるようにしていった。
quote クオウト 引用する。 飯 を食おうと 箸を 引用する
ponder パンダー じっくり考える パンダはじっくり考える動物だ
patent パテント 特許 パパ たんと 専売特許とってね
mess メス 混乱、雑然 手術で体にメスを残して混乱した
などなど、自分でダジャレ文をつくるのに
だんだんとのめり込むようにして、
作っていったのだった。
この連想記憶法はいくつかのパターン
がある。というか自分で覚えやすいよう
につくっていくのがコツである。
例えば、さきほどの abandan でも
あったが、a という単語が出てきたら、
アッコ(和田アキ子)などと、決めるのである。
最初にa のつく単語がでてきたら、まずはじめにアッコをイメージするのである。
そして、そのアッコが何をするのか、どんな状態なのか、ストーリーを創って
いくのである。
例として、
admire アドマイヤー 称賛する
という単語がある。
発音はアドマイヤー
これを分解していくと ア ド マイヤー(うマイヤー)である。
そうするとこのような文章が出来上がる。
アッコはドアを食べてウマイヤー と称賛した。
となる。連想記憶のコツは、あり得ないストーリーをつくりだすほうが
記憶に定着するのである。
re という単語がでてきたら、 それはブルース・リーなど。
大事なことは、その登場人物やストーリーが頭の中で映像として作りだせるか
どうかである。
どんなに発音と合致したすばらしいダジャレ文章をつくったとしても、
頭にイメージすることができなければ、記憶として定着しないし、すぐに
思い出すことができないからである。
もっとも大切なのは、文章をつくったときに5秒間でその映像が頭の中で
描くことができるかどうかである。
それができれば、記憶として定着しやすいということを目安にした。
そして、繰り返しになるが、重要なことは、突拍子もないストーリーのほうが、
イメージに残りやすく、記憶しやすいということである。
さきほどの、アッコがドアと食べるのはあり得ないが、イメージしてみると
記憶に定着しやすいことが実感できると思う。
もう一つ
agony アゴニー 激しい苦痛 アゴに苦痛の一発くらった!
(痛々しいのでおぼえやすいでしょう)
簡単に覚えられるものは、記憶に定着しやすいのである。
もちろん定期的に、自分でつくっただじゃれ文章に触れていたり、
思い出さないと完全に忘れ去ってしまうことがあるが、しかし英単語を丸暗記する
よりは、はるかに記憶に残りやすいし、想起しやすいのである。
試験中に長文を読んでいて単語を思い出そうと必死になっていたとき、
記憶をたどって、光景が思い浮かんでくると、そこから英単語を思い出すことが
できたのであったことがよくあった。
そして何よりも、英単語を覚える勉強が楽しくなったのであった。
ただし、注意しなければならないことがある。
それは、ちゃんとした発音もあとで覚えなければならない。
そのままダジャレだけで覚えてしまっては、将来あなたが英会話を身につけ
ようと思ったとき、本当の発音を知らなければ、外国人に通じる発音ができ
ないからだ。
でも、それは、音読を繰り返していれば、ちゃんとした発音は身についてくるし
ダジャレイとオーバーラップされて比較的覚えやすくなっていることだろう。
それともう一つは、英単語を覚えたと同時に、その単語の使い方の知らなくては
英作文や、英会話に使いこなせないので、1文だけでも、例文をおぼえるように
していただきたい。
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