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ジョークと英会話との出会い
ジョークと英会話との出会いついて、
英語ジョークを交えながら紹介します。
さて、私が英語嫌いになった英文学
科時代では、英会話が嫌いになった
経験を紹介しましたね。
しかし、その英会話が苦手な人間を少しでも積極人間に変えてくれたのが、
英語ジョークとの出会いだったのだった。
私が、英会話の本当の楽しさを実感したのは、社会人になってからである。
近くに外国人が住んでいたこともあり、親しくなったのでした。
その外国人からは、しょっちゅう外国人同士があつまるパーティーに呼ばれた。
しかし、英会話はとても疲れる。ましてや外国人が集まるパーティーは
やたらとみんなテンションが高いので、そのノリにあわせるのには、
よっぽど気合を入れて参加しなくてはならない。
しかし、外国人同士の会話はとても速くてついていけない。
私は、一人の外国人と話しをする分には、相手もこちらのペースに合わせて
くれるため、会話ができる。
しかし、外国人同士はそうはいかない。楽しいパーティーなのに、
つらい気持ちに何度もなったものだった。
そこであるとき、たまたま書店に立ち
寄ったところ、
「外国人を笑わせろ!ジョークで覚える
爆笑英会話」
という本を見つけた。
内容を読んでみると、ジョークが英語と
日本語で書かれていたため、なぜ面白
いのかということも解説している本であった。
もちろん文化の違いがあるから、日本人にとっては面白くないが、
外国人にとっては面白いのである。
ある日、レストランで、例のごとく外国人が多々集まるパーティーに
参加していた。
なかなか、外国人同士の会話には参加できなかったが、
一瞬の沈黙があった。
そこで思い切って、私が話しを切り出した。
Do you know this joke ? (こんなジョーク知ってる?)
一人の外国人が私の話しを聞いてくれた。
続けて言った。
The customer said to the waiter when he started to eat his pancake.
“Where is my honey?”
And the waiter replied, “She left last week, sir”
※日本語訳
ホット・ケーキを食べ始めた客がウエイターに言った。
「私のハニー(はちみつ)はどこだね?」
するとウエイターは答えた。
「彼女なら先週、店を辞めました」
言い始める前には一瞬頭の中が真っ白になったのだった。のと同時に
とても心臓がドキドキしながら言ったのを記憶している。
※ 解説
ここで意味を解説しておくと、honey には「はちみつ」という意味と、
アメリカ人が夫婦や恋人で呼び合う言葉として honey は「かわいい人」
「いとおしい人」と言う意味がるため、このジョークでは double meaning !
二つの意味をかけていることになる。
それを聞いた外国人は「クス」っとだけ笑ったのだった。
そうすると、隣にいた外国人も「何?何?」という感じで、
こちらに興味を示したのだった。
そして、今私が言ったジョークをはじめに聞いた外国人が、
繰り返してくれたのだった。
そうするとその隣の外国人も笑ったのだった。
なぜだか空気がこちらに向いてきたようだった。
すると、はじめに聞いた外国人が、別のジョークを言い出したのだった。
何と言ったのかは、記憶していないし、意味もわからなかったが、
その場がなぜだか、ジョーク合戦で盛り上がってしまったのだった。
私は彼らが言っているジョークを理解することは出来なかったが、少なくとも、
こちらの話をきいてくれたことや、私に興味を持ってくれたことから、
外国人とのコミュニケーションには、ジョークがとても有効であると実感した
瞬間であった。
おそらく、日本人が言う英語ジョークだから、余計に面白く聞こえるのかも
しれない。
外国人がダジャレを言うと、日本人は「よく知っているね」とちょっと関心するよう
なものなのかもしれないですね。 (デーブ・スペクターは別ですよ)
それからは、ジョークに関する本を読み漁り、覚えれそうなものから、
徹底的に暗記をするようになったのだった。
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