|

手品の上達のための秘訣
こちらでは私の経験を通して手品の
上達のための秘訣をご紹介していき
ます。
◆手品を志したら、真剣に取り組
む決意をしましょう!
手品は芸の一つです。手品は上手にできて当たり前の世界なのです。
あなたのタネが見え見えであったり、手際が悪いなど中途半端で
下手な手品を見せると、相手はしらけきってしまい、見ている人につらい思い
をさせてしまうのです。
素人の歌や踊りとかは、ご愛嬌とか、素人ならではのおもしろさが
あるかもしれませんが、手品の中途半端な芸は、見ている人を
楽しませることができないのです。
かと言って、私も未熟なまま、ステージに立たなくてはならず、
何度も相手をしらけさせて、いやな空気を作ってしまったことがありました。
しかし、真剣に取り組むことを続けていたら、いつしか必ず自分も楽しみながら、
相手を喜ばせることができる日がやってきます。
◆毎日練習を欠かさないようにしましょう
ほとんどのタネやトリックはかんたんに出来ています。
手品によっては、ものの15分も練習すればできるものもあります。
すべての手品において、器用さを必要としたり、高度なテクニックを
必要とするものばかりじゃないのです。
しかし、人前で見せるまでに、何日も練習しなれればならないものも
たくさんあります。
手品を確実にマスターし、熟練させるには毎日の練習しかないのです。
手品の手順を頭で理解するのではなく、スポーツと同じように体にしみ込むまで
反復するのです
テレビをみながらでもいいので、コインなり、カードなり、常に持っている、
触っている習慣を身につけることが大切です。
初心者のころは、私は車の運転をしながら、コイン練習をしたりしておりました。
手品を確実にマスターし、磨き上げた状態にするためには
反復練習しかないのです。

私の好きな俳優にトミーリー・ジョーンズ
がいます。
彼はインタビューでこのように言っており
ます。
「I believe in rehearsal 」
(私はリハーサルの力を信じている)
とてもとても事前練習の大切さを語っているのです。
熟練した技を身につけておけば、かりにあなたのマジックが失敗したとしても、
その技術のすばらしさについて語ってくれるでしょう。
◆鏡の前で練習すること
観客があなたに視線をおくっているように、あなたがあなた自身の
手品をしている姿に視線をおくるのです。
鏡は、あなたが間違ったやり方で、せっかくのすばらしいテクニックを
無駄にするようなことをしていないかどうか教えてくれます。
◆鏡の前で練習するときもあなたの手を直接見ないこと。
これはとても重要ですね。練習する時は鏡の中のあなたの手を見るのです。
演技中に手を直接みるとしたら、それはクセになってしまいそのクセは
本物の手品師の持ってはならないものです。
手を見ないトレーニングをして行きましょう。
◆家族や親しい友人、恋人に見せて練習すること
手品は人に見せて楽しんでもらうものであり、自分だけで楽しむものでは
ないものですよね。せっかく覚えた手品は、人に見せなくては
進歩していきません。
しかし、いきなり観客の前でみせることは危険です。人の目が、
タネを見つけようといっせいに集中する中で、見破られないように
神経を使いながら演技をするわけですからプレッシャーを大変感じるわけです。
慣れないうちは人前で手品をしようと思った瞬間にあがってしまい、
頭が真っ白になって何をやっていいかわからなくなるものです。
そんな中で、自然にふるまわなくてはならないのですから、よっぽどの練習量と、
人の目に慣れなくてはなりません。
私も初心者の頃は、今日の飲み会でマジックを披露しようと思った日は、
そのことで頭がいっぱいになり、全然会話やお酒を楽しむことが
できませんでした。
私は当時つきあっていた彼女には、新ネタをショーで取り入れなければならない
ときは、カラオケボックスでまだ完成していない新ネタを見せていました。
熟練していていないマジックはとてもぎこちなく、タネがすぐばれやすいものです。
ここはとても重要なことなのですが、手品に関しては、練習でうまくいっていない
ものが、本番でうまくいくってことは、まずあり得ないと理解しておくことです。
手品では本番の70%や80%を発揮できれば上出来でしょう!
ですから、ある程度鏡の前でできるようになったら、信頼できる人の前で
披露するのがいいでしょう。徐々に人の目線に慣れておくことが大切です。
◆サークルなどに入会すること
私は最初は一人で手品をはじめました。でも、情報の少なさには
とても痛感していました。近くに手品サークルなどがあれば、
是非入会することをおすすめいたします。
手品仲間ができると、ネタを知る機会や、披露する機会を増えますので、
上達が早くなります。
◆ お金を費やすこと
私が手品を身につけてつくづく思ったのは、これです。たくさんお金も
投資しました。
手品の種は道具を買ったり、ビデオを買ったりしてはじめて種がわかるのです。
それには、投資が必要なのです。
できるならお金をかけずに手品を身につけたいと思うかもしれませんが、
そう思っているうちは、人を楽しませる芸は身につかないと思います。
プロマジシャンの生のステージを見に行くもの大変勉強になります。
マジックセミナーにも積極的に参加してみることです。
日本人はとかく情報にお金をかけるということに、抵抗感を感じています。
手品は一種の情報ですから、良い情報はお金で購入しないと手に入りません。
最後に私が10年間で出た、上達のための秘訣は
「時間と努力とお金をかけると手品は上達する!」ということです!
|
|
|