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マジックでもてるようになるには
よくマジックができるようになると、
「もてるでしょう!」
という話題になる。
確かに、マジックは多くの女性に喜ん
でもらえるものだ。
しかし私が思うに、今まで女性にもてなかった男が、手品だけができるように
なったからといって、もてるのではないのである。
もてる男というのは、手品なんかできなくてももてるのである。まずはじめに、
女性が喜んでいるのは、手品そのものであり、あなた自身がモテているわけ
ではないということを理解しておくことが大切である。
以前よく、手品をする知人とこんな話していた。
「手品ができたからとモテるわけではないよ」
「女性が喜んでいるのは、手品そのものであって、その男に興味があるのとは
別なんだよ!」
ということであった。
「もてる男は、手品ができなくてももてるんだよ」
たしかに、このことは言えてる。いかにも暗い人間が、
マニアックな手品を見せても、女性にとっては逆効果である。
タレントの真鍋かおりが言っていたようにせいぜい
「手品やる人ってなんかオタクっぽくて暗いよね」
なんてレッテルが貼られるのがオチである。
しかし、私も男であり、男であるからにはもてる男になりたかった。
手品でモテるにはどうすればいいのか思考錯誤してきたのだ。
実は私自身が、手品をする前はモテなかった男であった。
手品をきっかけとしていろいろな思考錯誤を繰り返し、努力したおかげで、
モテる男になったのだ。
だから、モテない頃の自分も知っているし、モテるようになった自分も
知っている。
だから、どんなことをしてきたかを少しご紹介していきたいと思います。
◆ 明るく手品を見せること
必ず明るく振舞う。女性に好きなタイプを聞いて、暗い人が好きというのは
まれである。
あくまでも明るくテンションをあげて手品をすることである。
手品師としてあやしく振舞うのと、手品でモテるようになるのとは全く違います。
必ず明るくマジックを披露しましょう。
◆ 女性を楽しませようとすること。
女性を楽しませようと、芸を磨くのである。決して自分の手品の腕を
自慢するのではなく、見ている女性に楽しんでもらうことに喜びを
感じなくてはならない。
決して自分の芸に自分で酔ってはいけない。常に見ている人は
楽しんでいるのか?反応を確かめること。
どんな時でもショーマンシップを忘れないことである。
◆ トークに磨きをかけること。
手品の腕以上にトークに磨きをかけることが重要である。
あなたは、女性を楽しませなくてはならない。
あなたの手品をより一層楽しいもの、女性からもてるようになるには、
手品の腕をみがくだけではなく、あなたの口から発するセリフに
磨きをかけるのである。
常にどんな話題に興味を示すのかを研究し、自分の手品のセリフの一部
にしていくことが望ましい。
◆ 女性と会話する機会を増やすこと
モテない男というのは、圧倒的に女性との接触頻度が少なすぎる
ということである。
職場だけでなく、プライベートで女性と話しをする機会が少ないことが
根本にある。
この生活習慣から改善していかなければならない。
とにかく普段から女性がいる場所へ足を運ぶことが重要なのだ。
そう!あなたには手品があるのだ。
ショーマンシップにのっとった明るいマジシャンに変身するのである。
行く場所はたくさんある。どこで手品を披露するかというと、飲み会であり
合コンでありスナックであるということだ。
以前の私は、海に行くときもマジックネタを持っていっていたこと
もある。
海パン姿でもマジックを見せていたことがある。これらはある種自分
に対してのチャレンジでもあるのだ。
どのようなアプローチで声をかけるか?どんなマジックを見せるか?
などは、経験がすべてものをいう。
水泳のように、いくら泳ぎ方の本を何冊も読んでも、プールの中に
入って実際に泳ぎ始めなければ、何も身につかないと同じである。
とにかく女性がいるところで手品を必ず見せるようにするのだ。
たくさん経験を積むことによって、モテるマジックとセリフを体得していくのだ。
私自身もたくさん飲みに出かけた。一人でスナックへ飲みに行っては、
どのようなタイミングで、どんな会話で、自然にマジックを披露する展開
へ持っていくことができるか研究してきた。
ある程度マジックができるようになっていれば必ずポケットにはネタを
準備しておくのだ。とにかく、女性にたくさん見せてどんな手品がウケるか
体得していくしかないのだ。
◆ 楽しいマジックを見せること

不思議なマジックだけではモテるように
はならないのである。
不思議な手品ばかり見せているとあな
たは、あやしい人間に見られるだけ
である。
楽しい手品、笑いをとることができる
手品、かわいい手品を見せることで
ある。
あやしい人間と楽しませてくれる人間どちから好まれるか?
もちろん楽しませてくれる人間が選ばれるであろう。
あなたは手品で不思議さをアピールするのではなく、
楽しさをアピールすることが大切である。
このことについては、「合コンでもてる手品とは」の項で述べているが、
私は女性であれ、誰であれとにかく凄い手品で驚かせたいという一身で
腕を磨いた。
そして飲み会や合コンでも披露してきたが、モテることはなかった。
実はあまりにマジックに驚きすぎて、驚きの声と反作用するように、
心はだんだんと離れていったのであった。
◆ 失敗を恐れない
はじめのうちはウケないかもしれない。野次られるかもしれない。
バカにされるかもしれない。しかし、それにめげていてはモテる男には
ならないのである。
モテる男は女性の言葉にも打たれ強いのだ。
これは現場で鍛えていくしかないのである。
◆ 目を見て話しができるようになること。
女性にモテない人間はとにかく、女性の目を見るのが怖いという人が多い。
しかし、あなたの存在をアピールし、印象づけるためには、
必ず女性の目をしっかりと見て話しをする癖をつけるのだ。
あなたには手品がある。手品のセリフを言うときには、しっかりと目を見て
話しをする習慣をつけるのだ。
◆ 数をこなす。
とにかく手品を見せる数をこなすということである。
あなたは人を楽しませるという目的で手品を見せると、
どんどん手品の腕はみががれていく。
何度も言うがモテるためには手品のテクニックだけを磨いてもだめである。
あくまでも、見ている人が喜ぶマジック、順番、
そしてセリフを研究していくことである。
手品のマニア同士が見せ合うむずかしい技法を自慢しあっても
モテるようにはならないということである。
女性に喜ばれれる手品を体得するまで、とにかく失敗を繰り返し
数をこなすことが大切である。
手品で、きっかけをつくったあとは、あなた自身の恋愛力を
発揮するときがきます。
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