|
ロープマジックの本について紹介します。
ロープマジックは大人数の前ではとってもおすすめです。
私のお気に入りのロープの手品を解説している
本をご紹介します。

なぜ、私がロープマジックを
習得することをオススメするか
といいますと、
テーブルマジックの次にやってくる
苦労が待っているからです。
テーブルマジックができるよう
になると人数が10人〜30人くらいの
前でマジックすることなどを、要求されたことはありませんか?
カード(トランプ)、コイン、輪ゴムなどを使った
テーブルマジックでは、大勢の前で見せることができません。
せいぜい、2人〜5人くらいがいいとこでしょう。
ある程度テーブルマジックができるようになると、
たくさんの人たちの前で手品を見せなくてはならない場面に
出くわします。
これがとってもつらいのです。
「もっとみんなが見えるところで手品やってくれよ!」
なんて声を私はイヤというほど聞かされてきました。
自分のテーブルだけ盛り上がっていると今度は、
別のテーブルの人たちが嫉妬します。
それってつらくないですか?
「なんだよ、あいつチョーシに乗ってよ」
なんて、思われてしまいます。
10人〜30人くらいの前で
マジックを見せることになったときに、
私にとって一番の助けになるのが
「ロープマジック」なのです。
ロープマジックでは、テーブルを使う必要がなく、
しかも、大勢の前で見せることができます。
不思議に見せることができますし、ある程度の
時間をとりながら、展開させることができます。
ロープ1本とハサミを用意するだけですので
持ち歩くのにも、それほど荷物にはなりません。
私にとってとても役立った本が
藤山新太郎さんの
「プロが教えるロープマジック 」(Amazonへリンクします)
という本です。
この本はプロマジシャンの藤山新太郎さんが
ロープマジックについて書いた本です。

ロープマジックの種や、やり方だけ
でなく演技のポイント、見せ方など
も解説されています。
そして藤山さんの実際の演技が、
DVDに収録されていて、
参考にすることができます。
お客さんに手伝ってもらうタイミングやセリフが
とても勉強になりました。
特に、P32から解説されている

「移動する結び目」
というロープの手品は私のお気に
入りのレパートリーの一つになり
ました。
ロープ切りからはじまり、結び目
が移動して最後は外れてしまうと
いう現象です。
お客さんにも前に出てもらって一緒に行うことができる
手品です。
お客さんに前に出てもらうことによって一体感を
生むこともできますし、まわりも注目してくれます。
本によるロープマジックの解説ってちょっとわかりにくい
という印象もありますが、じっくりとイラストと言葉を
照らし合わせながら、やり方を理解することによって、
理解度が深まることと思います。

そしてやリ方を理解したら、
DVDで演技のイメージを
つかみます。
あとは反復練習のみとなりますね。
大勢の前で何かをしなければなら
ないという心配がありましたら、
ロープマジックを習得することを
オススメいたします。
|
|
|